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2015.04.24 up

「good job」と手をふって

12時くらいに目が覚めてちょっと具合が悪くて水をガブ飲みして窓を開けてまたよこになった。

ぽかぽかあったかくて心地よい風がふわふわ吹いてた。ぼーっと青空眺めて思った「今日がきたー」って。

ずっとドキドキしてた。3時ごろ起き上がってボロボロになった塁さんの写真集を見た。2012年4月26日。あの日よりドキドキしてる。

9時にいてもたってもいられなくて家を出た。なんだかんだ買い物とかして10時待ち合わせの駅についてまだまだ時間があったから目黒川を散歩した。

イヤホンを忘れてきたからポッケからBGMを流した。なんかドラマのワンシーンの様だった。主人公はYURI。誰にも見てもらえないけどYURIが主役のドラマが始まった。

ベンチに腰を下ろしてコーヒー飲みながら歌を歌った。そしたら1人の外国人の方が話しかけてくれた。まるで何言ってるかわかんなかった。英語できなくてごめん。sorryって言ってたら日本語しゃべってくれてなんだよってなって笑ってた。その人にこれから大冒険に行くこと話した。そして握手してその人は最後に「good job」と言ってフラフラしながら帰っていった。なんかとっても嬉しかった。

今は車の中。GREAT3がかかってる。かっこいい。

第1話からドキドキのドラマだ。

2015.04.22 up

あの夜に今日が来るのはわかってたんだ

「写真には残らない美しさがある」
そう誰かは歌ってた
「記念写真は残らなくってもいい」
ロックスターは歌ってた

確かにそうだね、逃した瞬間もたくさんある
でも写真に残る美しさを魅せて生きたいし残さなきゃいけない
まぁ、そんなことを歌ったんじゃない事はわかってる

 

 

 

あの子は言った、落ち込んでべそかいた私に「僕らはみんなの元気印でなきゃいけないから辛くても笑っていましょ?でも辛い時は僕が笑わせます」と。四六時中一緒に遊んでた子。

 

あの子は言った、カメラが壊れた時「僕も悲しいです。そのカメラにたくさんお世話になったので」と。たまにボソッとグッと来る事をつぶやいて重たい荷物を持ってくれる子。

 

あの子は言った、あきらめかけた私に「俺は有名なカメラマンの写真なんていらない」と。朝までやけ酒につきあってくれた子。

 

あの子は言った、「俺らがかっこよくやるよりかっこよく撮ってください、かっこよく撮るよりかっこよくやるから」と。歌もロックも何にもわからない私にたくさんの事を教えてくれた子。

 

 

 

たくさんのドラマがあった。全てではないけどたくさんの時間を。この子逹と出逢わなければライブカメラマンになるなんて夢みなかったな。

4年1ヶ月。初めて撮った写真は見るも無残。でも下手とかそうゆう事よりあの頃を残せてよかったの方が強い。あれから一緒に成長してきた。振り返った時、1番思ったのは「ごめんね」だったな。1枚しか撮れない夜もあったし、1枚も見せれてない夜もある。おせっかいだし頭悪いし空気読めないし笑。でもあの子達にはごめんねよりありがとうだから自分の中で消化して1番伝えなきゃいけない言葉と4年1ヶ月を正方形にまとめて送った。

 

 

 

メジャーデビューおめでとう、THE BOYS&GIRLS。
圧倒的に楽しんで。

2015.04.12 up

YURIの記念日

書き始めたのは終わった日の3月29日
んぁのに今日までかかった
やっぱり頭が悪くて思いが言葉にならぬ
遅くなりました

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3月19〜29日の10日間、東京都渋谷にあるマルイシティ渋谷でA.F.R.O(アフロ)と言う北海道在住7人組バンドの歴史を展示するイベント「A.F.R.O PHOTO GALLERY」が開催されていました。そこで今まで撮影させていただいていたLIVE写真を展示させていただきました。

 

上京して4ヶ月でこのような写真を展示する機会をいただけて本当に光栄でした。そしてたくさんの方にご来場いただいた事、A.F.R.Oを振り返るきっかけになったり知るきっかけになれたのがうれしくてたまらないです。

 

A.F.R.O、そしてたくさんの方のご協力でイベントを開催できました。チームA.F.R.Oと何日も前から打ち合わせしたり当日の準備も含め毎日のように会場に行っていただいてたり。チームが会場にいれない間もマルイシティ渋谷さんが店頭にいらっしゃっていてくれたり、準備の段階から親切にたくさんお手伝いいただきました。メンバーも忙しいスケジュールの中、協力してくれて、私1人では何にもできませんでした。今までならここで自分の無力さを痛感してたけど、今回はそんなマイナスな気持ちではなくて、みんなで力を合わせてできる無限の可能性みたいなものを強く感じました。そして人が人を想い合うあたたかさに感動しました。本当に素晴らしい人達と出逢って1つの事にみんなで一丸となって最後まで出来た事、感動と感謝の気持ちでいっぱいです。

 

29日最終日は1FイベントスペースにてLIVEがありました。たっぷり45分。私が今まで見てきたインストアLIVEではない迫力でとっても楽しかった。後ろまで人がぱんぱんで嬉しかった。通りがかりの方もA.F.R.Oの歌に足と耳と目を止められていた。

 

もっともっとA.F.R.Oを知ってほしい。私が思うのはそれだけ。押し付けなのじゃなく。好みがあるから色んな意見あると思うけど、まずは知らないとその判断もできないと思う。技術や知識ってとっても必要だし勉強や努力は大切な事だけど、それだけじゃ本当にダメだと思う。それ以上に大切なのが「楽しい」って事と、真っ直ぐな「気持ち」だと思う。楽しむ、楽しいって向上心が沸き続けると思うし、真っ直ぐな気持ちは絶対伝わるし行動にでるし、何より人の気持ちを動かす原動力だと思う。A.F.R.O背中から教わった事の1つ。

 

 

 

『想いが遠くどこまでもほら
浮かない表情が続く空
やるせない事の連続に嫌気がさす
投げやりな僕
ただがむしゃらに頑張ってんのに
上手く行かない事ばかり「もういい。」
「辛いだけの人生なんて…。」
つぶやいてはまた一人
向き合うことから逃げてばかり
苦しみの中 もがいて泣いて
情けない自分を嫌う

〜省略〜

遠回りだと言われたって
例え無理だと言われたって
君がいる事で強くなれた
この想いよ 届け

これまでの道振り返る
決して短くない歳月
無駄な事一つもなかったと
胸を張って言える僕がいる
君がくれた無償の愛を
真っ直ぐ返していくんだ
伝わるまで叫び続けてく
不器用だけれど
愛を込めて

時計の針動き出した』

 

 

 

私がこの期間中、1番グッときた歌の一部です
愛を込めて/A.F.R.O
正直この期間中自分の事で悩んだり落ち込むがかさなって起こってて、何をやっても空回りしたりどうしようもない日々の連続でした。それでもやったこれたのはA.F.R.O、チーム、マルイシティ渋谷の皆さん、開催を楽しみに待っていてくれた皆さんのおかげです

歌詞の「君」の部分にたくさん浮かぶ顔
その顔に顔向けできない失敗をしてしまったのが反省
誰かからすれば大したことないけど
私の中ではとても重大な事だった

それは29日のインストアLIVEの最後にステージに上げていただいて挨拶させてもらう時間をいただいたのに、突然の事に全くと言っていいほど言葉がでてこなくて、A.F.R.Oを応援してるファンの皆さんにも、私の事もA.F.R.Oの事も知らない人からしたら何にも伝わらなかったんじゃないかとせっかくの場を台無しにした事を深く深く反省してます

ここで反省しても後悔しても取り戻せないしこんなこと書くことじゃないかなとか色々考えたのですが。でももしあの時いた人の中に少しでも気にかけくれてこのHPを知ってくれた人が1人でもいたならと思い、ここであの時話したかった事を遺したいと思います

 

「いきなり上がって誰かわからない人が多いと思いますが私に数分耳を貸してください!私は4年ほど前から北海道で、今LIVEをしていたA.F.R.OのLIVE撮影をさせていただいてたカメラマンのYURIと申します!最初は趣味程度で始めた写真だったのですがA.F.R.Oの背中にLIVEカメラマンになりたいという夢をいだき去年の11月に上京してきました!そしてまだ上京して間もない私に今まで北海道で撮り続けてきた写真をここマルイシティ渋谷で展示する機会を提供していただきたくさんの方の協力をいただき今日までなんですが4階の方で展示させていただいてます!ご来場いただいた皆さん本当に本当にありがとうございます!まだご来場いただいてない方もA.F.R.Oも初めてでたまたま通りかかった方、次に私の写真に数分目を貸してください!私はLIVEに行く人ではなかったし、歌と言ってもTVにでるオリコンTOP10くらいしかわからなかったのですが、カメラを持ってA.F.R.Oと出会い、そのLIVEにいつも勝手になんですが励まさられたり助けられたり熱い気持ちにさせてもらっています!何よりとっても楽しいLIVEなので、もっともっとたくさんの人にLIVEに来るきっかけになれたらといいなと思います。私もLIVEカメラマンとして活躍できるよう努めますので、A.F.R.O共々応援よろしくお願いします!最後まで耳を貸してくれてありがとうございました!」

 

自分の声で温度で伝えれなくて悔しいです。そしてもう二度と届かないかもしれない人がいる事、しっかり刻みます。もしまた何かをお話しできる事が出来る日が来るならもうこんな失敗はしないようにします。

不在時ご来場いただいていた皆様にも直接お伝えできなくてすいません。本当にありがとうございました。

ご来場いただき直接、声をきかせてくださった皆さん、お話できてとても嬉しかったし楽しかったです。改めて本当にありがとうございました。

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写真もフォトケースもたくさんご購入いただき本当に嬉しい限りです。デザインとか初めてだったけど胸を張って最高のデザインできたと思います。これも1人ではできませんでした。デザイナー川畑拓也さんのあたたかいご協力あってできました。写真は無事に届きましたでしょうか?フォトケースも合わせてA.F.R.Oの歌のように毎日の励みになれればと思います。

 

撤収終わり、真っ白になった壁を見てちょっとだけ寂しくなったけど、今からまた0から始めなきゃと思った。初東京展示でたくさん勉強になりました。この経験を生かして、いつか主催で東京でも、また札幌でも、全国各地で写真展が出来るようになります。長々と読んでいただきありがとうございました。

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君らがいる事で強くなれた。真っ直ぐ返していこうと思う。不器用だけれど愛を込めて。

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最後の日の夜の乾杯で聞いたドラマで涙が止まらなかった
時計の針動き出した

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