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2015.04.22 up

あの夜に今日が来るのはわかってたんだ

「写真には残らない美しさがある」
そう誰かは歌ってた
「記念写真は残らなくってもいい」
ロックスターは歌ってた

確かにそうだね、逃した瞬間もたくさんある
でも写真に残る美しさを魅せて生きたいし残さなきゃいけない
まぁ、そんなことを歌ったんじゃない事はわかってる

 

 

 

あの子は言った、落ち込んでべそかいた私に「僕らはみんなの元気印でなきゃいけないから辛くても笑っていましょ?でも辛い時は僕が笑わせます」と。四六時中一緒に遊んでた子。

 

あの子は言った、カメラが壊れた時「僕も悲しいです。そのカメラにたくさんお世話になったので」と。たまにボソッとグッと来る事をつぶやいて重たい荷物を持ってくれる子。

 

あの子は言った、あきらめかけた私に「俺は有名なカメラマンの写真なんていらない」と。朝までやけ酒につきあってくれた子。

 

あの子は言った、「俺らがかっこよくやるよりかっこよく撮ってください、かっこよく撮るよりかっこよくやるから」と。歌もロックも何にもわからない私にたくさんの事を教えてくれた子。

 

 

 

たくさんのドラマがあった。全てではないけどたくさんの時間を。この子逹と出逢わなければライブカメラマンになるなんて夢みなかったな。

4年1ヶ月。初めて撮った写真は見るも無残。でも下手とかそうゆう事よりあの頃を残せてよかったの方が強い。あれから一緒に成長してきた。振り返った時、1番思ったのは「ごめんね」だったな。1枚しか撮れない夜もあったし、1枚も見せれてない夜もある。おせっかいだし頭悪いし空気読めないし笑。でもあの子達にはごめんねよりありがとうだから自分の中で消化して1番伝えなきゃいけない言葉と4年1ヶ月を正方形にまとめて送った。

 

 

 

メジャーデビューおめでとう、THE BOYS&GIRLS。
圧倒的に楽しんで。