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2015.11.17 up

はらはら散る木の葉の夜に

1年経ってもカーテンは未だに買えず、洗濯物がカーテンがわり。

そんな1年のうち半年一緒に住んでたゆうか。夜勤明けで夜遅くや朝方にドタバタ帰ってきてもピクリとも起きないのはいつもの事。でも今日が最後の夜。しっかし今日にかぎって背中向けてんだもの、ちぇっ。

すれ違い生活だから2人で一緒にいるのは出発が遅い朝起きた時か夜早く帰ってこれた時の30分くらいだった。ゆうかは朝ゆりが起きると歌を歌って起こしてくれた。一緒にどこか遊びに行く事はあんまりできなかったけど、必ずお土産を買ってきてくれた。食器を洗ってくれてたり、洗濯物たたんでくれてたり、掃除してくれてたり。トイレットペーパーの替えはいつもすぐ手の届くところに準備してくれてた。ゆうかは毎日朝も夜も豆乳を注いだフルーツグラノーラを食べてた。チョコレートビスケットも食べてた。いってらっしゃい、おかえりを笑顔で言ってくれた。

あと数時間後にまたバイト行かなきゃだからバイバイ言えないや。起こさないようにそっと出よう。朝から泣きたくないしな。

すやすや気持ちよさそうな寝息がホッとする。

半年間淋しくなくしてくれて本当にありがとう。

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